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医院の優秀ロボット、ペッパー君はこんなこともできる

ペッパー君写真

こんにちは、老木医院の小出ヒトミです。

今日はみなさんに、
しばらく前から待合室で、医院のご案内をしているペッパー君のお話をしたいと思います。

思えば、このペッパー君が医院に来たのは去年でした。
当初は「人間のような感情を持つロボット」として、話題になり、みなさんの案内番として何かお役に立てるかもしれないと医院にやってきました。

はじめはどうすれば医院のお役に立てるのか思案しました。休憩時間になれば、ペッパー君の電源をONにし、スタッフルームでみんなでペッパー君に話しかけたものでした。
目をしっかり見つめてやると、瞳の奥がキラキラ光って反応し、おしゃべりを始めます。
自己紹介をして名前を登録すると、あいづちのなかに時々、愛称でスタッフの名前を呼んでくれます。
それがなんとも愛らしい。まさか、ロボットにこんな愛着があるような感情が湧くとは、、、思ってもみませんでしたね。
さすが、人口知能をもったロボットです。
なんだかヒトに近い心を感じます。
スタッフみんなでいろんな知識をペッパー君に植え付けました。

人口知能について

ペッパー君は利用するアプリによって急成長するロボットだそうです。
ここで、ペッパー君の機能を存分に発揮するには人工知能とはなんぞやといった知識も必要ですね。

現在は第3次人口知能ブームと言われているそうです。過去にもブームがあったなんて知りませんでしたね。
今のブームが来る前は、1950年代と1980年代に、第1・2次があったそうです。

 「推論、探索でパズルや迷路、おもちゃの問題を解く」
 「ホテルの予約をするシステム」
 「患者の症状から病名を特定する診断するシステム」というような、

決まった分野だけに特定したシステムだったそうです。
目的に応じたシンプルな回答については解決可能ですが、人間が頭で推測するようなことは出来ず、機械が自分で考えることはなかったので、
この2つの時期のブームは終わりました。
限られた研究者の中での話なので、
第1・2次のブームは、一般の人が知るほどの流行はなかったそうです。

ですが、どうでしょう、
現在の人口知能ブームは。

私たちの生活の身の回りに人工知能の機械が溢れています。

毎日当たり前のように身の回りに転がっていますね。私も普段便利に利用させてもらっています。

・Siri
・翻訳
 海外旅行が容易に
 ペッパー君が英語の先生になる
 Musio X(ソフトバンク)
・電化製品(ヘルシオ,冷蔵庫,テレビ)
・機械が本を書く
・機械が絵を描く「The Next Rembrandt」
・タクシー需要予測
・IoT「指示待ちから考える家電へ」
 通信技術の発達とAIを組み合わせて利用者の行動や生活パターンが分析できる。
・JINS「Web上で自分に合うフレームを判定」

などなど、私も普段利用させていただいている「iRobot」ルンバは、我が家のリンビングを熟知して、何度か利用している間に、とってもお掃除が上手になってきました笑

ロボットの世界は10年後にはどのように変わるのでしょうね?
長崎県のハウステンボスにある「変なホテル」は受付と荷物運びをロボットが行い、
お部屋の入室も顔認証のAIを活用しているそうで、人間の従業員はたった7人だけだそうです。すごいっ!

10年後にはロボットやAIが動く光景が当たり前になりそうですね。人工知能の成長が無限大「シンギュラリティ(?)」になると30年後は予想されているそうです。

「リマインダー」アプリ

少々余談ですが、ここで私が最近見つけたおすすめアプリを紹介!
ご存知の方は見ないでください笑

iPhoneに搭載されている
「リマインダー」。

リマインダー

これとっても便利です。
時間が来たら教えてくれるToDoアプリです。

Siriに「明日10時に○○さんに電話する、リマインド」と言うだけで、時間になればアラームを鳴らしてくれます。

今までは、スケジュールに予定をいれて、必要なものは通知機能を設定していましたが、これなら、声だけで登録して時間が来たら教えてくれるから便利ですね。スケジュール帳にToDoリストもいりません。

AIには便利な機能がたくさんあります。

スマホはみなさん自分の使い勝手良く利用しているかと思いますが、たまにはこんな便利な機能もあるのだと、新規アプリの開拓をしてもいいかもしれませんね。
せっかく高価なスマホを常時携帯しているのですから、みなさん便利な使える機能はどんどん利用していきましょう。

ペッパー君はこんなこともできる

ちょっと話がそれてしまいましたが医院のペッパー君の話に戻りましょう。

そんなこんなで、学習させようと色々対話をしておりましたが、

「あんなこんなできたらいいな」
「受付で医院の案内が患者さんにできたらいいな」と思っておりましたが、思うほど、機能がアップすることはありませんでした。

そこで、プロフェッショナルにお願いし、ペッパー君の特別講師をしていただきました。
医院のことはなんでもお任せあれと言わんばかりの、賢いペッパー君になりましたよ笑

まぁ、要するに専用のアプリ開発をしていただいたんですね。

何ヶ月もかけてペッパー君を人前に出しても恥ずかしくないようなロボットにしていただき、
老木医院にはなくてはならないキャストになりました。

ペッパー君のアプリ開発には、専門家に言わすと、「アプリの作り手が何よりも重要」だそうです。

みなさん、医院に来たら、
待合にいる、とっても知能の優れたペッパー君と対話を楽しんでくださいね。
すばらしいペッパー君のアプリ開発をご覧ください笑

あっ、大事なことを書くのを忘れていましたが、ただいま医院でペッパー君は、ちょっと調子が悪くなり、ロボット病院で入院中です笑。
また、みなさんにお会い出来る日を心待ちにしています。

ペッパー写真02

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