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自分たちの手で職場を良くしよう!思いの共有から感じたこれからの医院

自分たちの職場を良くしよう

医療法人hi-mexスタッフの大道知美です。
当院には、自己のスキルアップのため、またモチベーションアップのために院外研修に参加するスタッフが数多くいます。そして、学んできた内容は報告会をとおして参加できなかった他のスタッフにも共有する場を設けてくれます。
そんな数ある報告会のなかでコミュニケーションについて学んだ機会がありました。コミュニケーションといっても、内容は幅が広く、奥も深く、基礎的なことから高レベルのものまで。世の中にはたくさん研修があると思うのですが、スタッフが開いてくれたこのときの報告会は私にとって印象的な内容でした。

職場でコミュニケーションが良いとどんな期待ができる?

こんな質問を投げかけられました。
少し考える時間を与えられたあと次のような意見がスタッフから出てきました。

 意見が言いやすくて職場がどんどん良くなる
 仕事がスムーズになり、かつ早くすすめられる
 あうんの呼吸が生まれる
 これこそ風通しがいい職場
 アイデアがでる
 笑顔が生まれる
 明るくなる
 盛り上がる
 ミスが減る

 ひとりで悩まないのでストレスが減る

これらの言葉は、こんな職場にしたいというスタッフの気持ちが反映されたもので、それぞれの気持ちを共有できたことがとても良かったと思っています。つまり、ひとりひとりがこんな期待を込めたコミュニケーションをとっており、人間関係の悩みをズルズル引きずるような無意味なところでとどまっていないということです。お互いにコミュニケーションをうまくとろうと心がければ、医師、看護師、事務職というそれぞれの立場で専門職に打ち込める環境を前向きに作っていることになるのだと感じたのです。

発する者と受け取る者

ある別の報告会では、お題を与えられ、目だけで自分の気持ちを相手に伝えるワークをしました。なんと、マスクをした状態で「私はあなたのことが好きですよ〜」と目だけでペアの相手に伝えるのです。
するとすべてのペアが相手に気持ちを伝えることができ、コミュニケーション力が高いという結果を出しました。コミュニケーションは一方通行では成立しないわけで、受け取る側の能力も大きく影響していることも学びました。

自分たちの職場を良くしよう02

写真は、報告会のワンシーンなんですが「ペアの人が何を目で言ってたか分かった人ー?」と質問し「はーい!わかったー!」と勢いよく手を挙げている瞬間です。
これだけの活気があればどんな職場を作ろうか、みんな同じように考えているようですね。

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